新築の家へ引っ越す場合にやること

夢にまで見た一戸建て!
新築に引っ越すのはとてもワクワクしますね。

目の前にある新築ばかり見ていると、引っ越しの時に苦労するかもしれません。
どうせなら気持ちよく新築生活をスタートしたいですよね。

引っ越しの注意点

追加工事を終わらせてから引っ越しすること

新築の場合、まれに完成日に遅れて出来上がることがあります。
ひと部屋だけ出来上がってない状態で引き渡しということもあるんですね。

完成していない状態で引っ越しをすると、なかなか荷物が片付かなくなります。

それ以前に、工事が引っ越し日と重なってしまうと、
引っ越し業者が作業できなくなってしまいます。
すると、引っ越しはキャンセルということになり、キャンセル料が発生します。

キャンセル料の発生は前々日までのキャンセルなので、
それまでに家が完成していなければ、引っ越しを延期しましょう。

もし前々日まで追加工事の連絡がなければ、完全にハウスメーカーの責任です。
キャンセルしなきゃいけなくなった場合は、キャンセル料を請求してください。

もともと期日までに家を仕上げられない方がおかしいと思います。
最初から「工事が長引く可能性がある」と言われているならまだしも、
引っ越しが近くなってから言われるのはどうかと思います。

そこは、早く引っ越ししたい!という気もちをぐっとこらえて、完成まで待ちましょう。
引っ越し業者は何も悪くないので、引っ越し業者に迷惑をかけてしまうと、こっちの責任になります。

やるべき作業

壁と床の保護は厳重に!

壁と床の保護は引っ越し業者がやってくれると思いますが、結構甘めの保護になります。
アパートやマンションなら、騒音対策のために結構がっちり保護をしますが、
一戸建ての場合は、入口のドア周辺しか保護しないことが多いです。

作業員がプロであることは知っていて、それなりに技術はあると思いますが、それでも心配です。
せっかく買ったばかりの家にキズをつけられたらたまったもんじゃありません。
自分の家は自分で守るように、保護をしっかりしていきたいですね。

一応壁や床がキズついた時は、業者の責任なら保証はしてくれます。
ですが、新築に住んですぐに修理が必要となるのは、あまり気持ちがいいものじゃないですよね。
そうならないためにも、業者があまり目をつけないところも保護しておいた方がいいです。

最低限、玄関、リビング、階段、特に出入り口付近を中心にダンボールで保護していきましょう。
梱包をするためのダンボールを業者からもらって、
保護のためのダンボールをドラッグストアなどからもらってくるのもいいです。

特にダンボールを無料で欲しいと思っていなくても、
保護のために10枚程度は用意しておいた方がいいかもしれません。

いらなくなったマット、毛布などを玄関や部屋に敷いておくと、床の保護にもつながります。
できるだけキズをつけられない様な工夫をしていきましょう。

完成後すぐに写真を撮っておくこと

新築が完成したら、一度見に行く機会があると思います。
その時に写真を撮っておけば、業者がキズをつけたときの証拠になります。
写真さえあれば業者は言い逃れできないので、必ず保証してくれます。

ただ写真を撮るだけじゃなく、大工さんや友人に確認してもらいながら写真を撮りましょう。
証言する人がいればさらに保証をしてくれる可能性は高くなります。
トラブルにつながらないためにも、新築は写真を撮っておいた方がいいですよ。

料金相場

新築は一気に料金が上がり、10万円〜40万円が引っ越し相場になっています。
新築にしたということは、おじいちゃんおばあちゃんも入れて家族全員で住む可能性もあります。

新しく家族が増えた時のことを考えると、普通の家族引っ越しより料金が高くなります。
家族引っ越しは何も一戸建てでなくても家族引っ越しということができます。
部屋が広くなれば広くなるほど荷物も増えると思うので、結構な額を予想しておいた方がいいですよ。