同じ市内へ引っ越す場合にやること

同じ市内に引越っすということは、近場への引っ越しになるはずです。
そうなると業者を使わず自力で引っ越しを考える人も多いんじゃないでしょうか。

引っ越しの注意点

業者を使った場合、他の引っ越しとそれほど違いはありません。
ただ、距離が短くなる分料金は安くなるでしょうね。

自力引っ越しなら必ず安くすむと思うかもしれません。
できるだけお金をかけたくないなら自力引っ越しに限る!
そう思うかもしれませんね。

でも、自力引っ越しは思っているよりお金がかかるし大変。
注意しなきゃいけない大変なこと、どんなことでしょうか。

保証が効かない!

自力で引っ越す場合は、一切荷物に保証は効きません。
荷物だけでなく、アパートの壁や床のキズも対象になりません。

友達に手伝いを頼んでモノを壊したり、床にキズをつけても全部自分の責任です。
友達に請求してもいいですが、きっと人間関係が上手く行かなくなりますよ。

雨の日は作業をしない方がいい!

作業日を自由に決めることができますが、天候に左右されやすいです。
雨が降っている日は引っ越しすることをあきらめた方がいいですね。
足を滑らせてケガをしたら大変です。

ケガをしてしまった時の治療費、骨折したら自由に動けなくなるのを考えると、
業者に頼むよりも高くつきそうです。

雨は体力を奪いますし、足元がぬかるんでいる分、作業効率も落ちます。
プロだから雨の日にもできるのであって、素人には難しいのでやめた方がいいですよ。

やるべき作業

レンタカーを借りる

1.5トンのトラックを借りた場合、1日約2万円のレンタル料がかかります。
それに加えて、ガソリンが減った分ガソリン代がかかるので注意。
ガソリン代は近いところへの引っ越しでも5,000円前後は見ておいた方がいいかもしれませんね。

引っ越し作業が長引いて、返すのが遅れたらさらに延滞料金がかかります。

お手伝いを呼ぶ

友達にお手伝いを頼んだ場合、人件費は無料ですみます。
ただ、手伝ってもらったのにお礼をしないというわけにはいきません。
少ないですが、バイト代をだしてあげなきゃ納得してくれないでしょう。

現金を渡さなくても、みんなで飲みに行くとなると、あなたが奢ることになります。
全員分の飲食代を払う、3人分でもお酒を飲むと1万円近くなると思います。

搬入作業

搬入作業を普段から引っ越し作業をしていない人がやるととにかく疲れます。
搬入だけで疲れてしまって荷ほどきまで手が回らないこともありますね。

疲れがでなくても、作業効率は業者より悪いです。
業者が3時間で午前中の作業を終わらせてしまうのなら、素人なら倍近くかかるかもしれませんね。

料金相場

引っ越し業者に作業を頼んだ場合、3〜4万円で引っ越しすることができると思います。
市内なら荷物が多くても、5万円ちょっとでできるかもしれません。

自力引っ越しのプランをきちんと考えることができれば、3万円より安くできるかもしれません。
ただ、高くなる可能性は十分ありますし、何よりコストパフォーマンスが悪いです。

どうせ1〜2万円しか変わらないなら、業者に頼んで楽をした方がいいと思います。
自力引っ越しするなら、引っ越し作業にかかるお金だけでなく、
引っ越し後にかかるお金もきちんと計算しなきゃいけませんね。